
事業内容
安心・安全なモノづくり
小さなミツバチたちが万花を訪れ、せっせと蓄えてくれる純粋ハチミツ。私たちはこの大自然の恵みを、より高品質なかたちで安定してお届けするために、生産ラインをオートメーション化し、徹底した衛生管理を行っています。
目指しているのは、社員一人一人が「自分の家族や友人に食べさせたい」と実感できる商品づくり。常に清潔な環境で、「安心、安全、おいしいハチミツづくり」に取り組むことで、皆様に健やかな毎日を提供していきます。

株式会社マルミは「独立行政法人情報処理推進機構(IPA)」が運営する「SECURITY ACTION」に賛同し、「★★二つ星」を宣言しましています。
詳しくは『情報セキュリティ基本方針』のページをご参照ください。
消費者の皆様が安心して購入できる
「ハチミツの安心マーク」です。
当社では品質管理課試験検査室において「はちみつに関する公正取引規約」に定められた組成基準に適合した商品に貼付しています。

ハチミツを創り出す花々
レンゲソウ
アジア原産のマメ科2年生植物。
レンゲソウのハチミツは、クセがないのがその特徴。まろやかな甘味とほのかな花の香りが魅力です。

クローバー
ヨーロッパ原産のマメ科の植物。
クローバーのハチミツは、香りが強く、甘味爽やか。世界で最も多く生産されており、広く親しまれています。

アカシア
熱帯原産のマメ科の樹木で、黄色や白色の花を咲かせます。アカシアのハチミツは、上品な香り、あっさりとした味、結晶しにくいのが特徴です。

ヒマワリ
北アメリカ原産のキク科植物。
大きな花からたっぷりとハチが花粉を持ち帰るため、栄養豊富なハチミツになります。酸味は少なく、甘味まろやか。

オレンジ
インド原産のミカン科植物。
オレンジのハチミツは、甘酸っぱくてフルーティ。
爽やかな柑橘系の香りがほんのりと漂います。

ふるさと岐阜は近代養蜂発祥の地
日本で本格的な近代養蜂がはじまったのは、明治以降のことです。巣箱の発明、人口巣礎の発明、遠心分離器による採取方法の発明が契機となっています。この3大発明とともに注目すべきは、西洋ミツバチの移入です。ニホンミツバチよりも群の勢いが強く、多彩蜜な西洋ミツバチは、その後の養蜂の発展に大きな影響を与えています。
明治42年には、岐阜県の養蜂家・渡辺寛が月刊誌「養蜂之友」を発刊。様々な情報を発信していくことで養蜂の普及を図り、欧米の優良品種の導入や養蜂器具の開発など、日本の近代養蜂の基礎を築くきっかけとなりました。
古来より稲作が盛んな岐阜県西美濃地方は、縁肥となるレンゲの作付面積も日本最大級のエリアです。人気の高いレンゲ蜜を求めて全国から養蜂家が集まってきたため、西美濃は養蜂の盛んな地域となっています。
品質方針
当社では、商品を使用いただくお客様への思いはもちろんのこと、お取引先企業様への品質管理意識の証として2015年よりISO9001を認証取得しています。
安心・安全なモノづくりの意識向上とともに、スタッフ全員が高水準の品質管理が実施できるよう努めています。

株式会社マルミは「独立行政法人情報処理推進機構(IPA)」が運営する「SECURITY ACTION」に賛同し、「★★二つ星」を宣言しています。
詳しくは『情報セキュリティ基本方針』のページをご参照ください。
SDGsの取り組みに関して
当社は、自然環境への配慮を重視し、SDGsの理念に基づく事業活動を推進しています。持続可能な未来に向けた責任ある取り組みを継続してまいります。
生産ライン
Production-Equipmet
高品質の商品を、身近な価格でお届けするために、先進の機械に任せられる部分はすべて機械に任せ、ひとの知識や経験に頼る部分を社員が担っています。
私たちの商品には、おいしいハチミツだけでなく、自然への敬意と愛情とぬくもりが込められています。

1.入荷
ハチミツの原料を世界各国から輸入します。

2.溶解
温度により変質しやすいハチミツを、加温しすぎないように注意して原料を液化します。

3.濾過・混合
不純物を丁寧に濾過して、純粋なハチミツをつくります。各商品の個性にあわせて材料を混ぜ合わせます。

4.貯蔵
色や香りなどを損ねぬように、安定した環境で貯蔵します。

5.充填
検査に合格したハチミツを、クリーンな環境でビンやポリ容器に詰め込みます。

6.キャップ巻締
充填したハチミツに不純物が入らぬように、素早く自動で密封します。

7.製品検査①
専門の検査員が、商品を検品灯にあて、目視で品質をチェックします。

8.製品検査②
金属検出機付ウェイトチェッカーで、コンマ1レベルの検査を行います。

9.ラベル貼付
全自動ラベラーにて、スピーディに商品を完成させます。

10.梱包
受注に応じて即時出荷できるよう、体制を整えています。

11.検査
紫外可視分光光度計、自動滴定装置など、最新の試験設備を整え、安全管理に努めています。

12.出荷
商品の品質保持、管理はもちろんのこと、物流システムの効率化も図っています。
試験設備
Test-Equipmet
水分
デジタル屈折計
糖分析(果糖・ぶどう糖等)
HPLCシステム
H.M.F.
紫外可視分光光度計
遊離酸度
自動滴定装置
微生物(細菌・真菌等)
乾熱滅菌機、インキュベータ、オートクレーブ、クリーンベンチ
その他
電気伝導度計、カラーグレーダー、真空乾燥機、エバポレーター

