1. FAQよくあるご質問

よくあるご質問

ハチミツについて

ハチミツの用途は、主にテーブルハネー(家庭用)と、加工食品用(業務用)に分けられています。テーブルハネー用は全体の約56%、加工食品用は全体の約44%の割合で生産されています。

パン類

トースト、ホットケーキ、パンケーキ、ロールパン、フランスパン等に

飲料

リンゴ酢、牛乳、コーヒー、紅茶、ウイスキー、焼酎

果物・ジュース

レモンジュース、ホットレモン、野菜ジュース、果物ジュース、フルーツ

乳製品

プレーンヨーグルト、カマンベールチーズ、ブルーチーズ

果実酒・果実漬

梅酒、カリン漬、アロエ漬、その他薬草類

料理

すき焼き、煮魚、照り焼き、味噌和え、酢豚、煮豆、カレー

賞味期限の切れたハチミツは食べても大丈夫?

ハチミツは糖分が高く、細菌が繁殖しにくいため、開封後も常温で保存できます。
賞味期限は風味を保つための目安です。
開封後は期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。

同じハチミツなのに味や香り、色が違うのはなぜ?

ハチミツは花の種類や採取された地域ごとに特有の風味があり、さらに採れる場所や天候、気温などの環境によっても、味や香り、色合いが変わることがあります。
そのため、同じハチミツでも違いが生じる場合がございます。

ハチミツの成分は?砂糖と何が違うの?

砂糖はサトウキビやてんさいを原料とし、主成分はショ糖(スクロース)で精製されているためほぼ糖質のみで構成されています。
一方ハチミツの平均的な成分としては、水分20%、ブドウ糖35%、果糖40%、その他の糖5%です。
カロリーは同じ重量で比較すると、ハチミツは砂糖の約80%程度のカロリーです。
ただし、計量スプーンなどで同じ量(体積)を用いる場合、ハチミツのほうが砂糖よりカロリーが高くなる場合があります。
甘味度については、砂糖を1とした場合、ハチミツは約1.3倍甘く感じられるのが特徴です。そのため、同じ甘さを出すために使う量は、砂糖より少なくて済むことがあります。

「生ハチミツ」の取扱いはあるの?

「生ハチミツ」については明確な定義が定められているわけではございませんが、一般的には、採蜜したハチミツを加温しない、もしくは低温で加温したものと考えられています。
当社では、このような「生ハチミツ」の商品の取扱いはございません。

加熱はしているの?

常温では、はちみつがドロッとしていて容器に流し込みにくい状態ですが、温めることでサラッとした状態になり充填しやすくなるので、高すぎない温度で加温をしています。殺菌目的での加熱はしておりません。

どうして1歳未満の赤ちゃんはハチミツを食べてはいけないの?

自然界にはどこにでもボツリヌス菌という細菌が存在しています。現場で採取され何の加工もしていないハチミツにはこの菌が含まれていることがあります。腸内細菌の少ない乳児は体内で菌が増殖し乳児ボツリヌス症を発症させることがありますが1歳以上になればこの菌は体内で繁殖できなくなり、母親の母乳に菌が出てくることはありません。

ハチミツの結晶について

ハチミツの中に白い粒々が見えることがありますが、これは結晶の始まりで、次第に容器の底から全体へ広がる傾向があります。
初期の結晶は粒状や雲のように見えることがあります。一見カビのように見えるため、心配になる方も多いと思います。
しかし品質にはまったく問題なく、安心してお召上がりいただけます。
では、なぜ結晶が起こるのでしょうか。

原因 ① 温度変化

ハチミツは15℃前後になると結晶しやすくなります。冷蔵庫で保存した場合や冬の気温が低い時期は、常温でも結晶が進むことがあります。また空調による温度差が大きい環境でも結晶ができやすくなります。
また、時間が経ったハチミツは水分が減りやすく、より固まりやすくなりますので、夏場でも結晶することがあります。

原因 ② ブドウ糖の割合

温度管理をしていても、ハチミツに含まれる糖の性質によって結晶することがあります。
主成分であるブドウ糖と果糖のうち、ブドウ糖の割合が多いほど結晶しやすく、比重の重いブドウ糖が底にたまるため、結晶は容器の底から始まることがあります。
ブドウ糖が多く結晶しやすいのは、「レンゲ、なたね」などのハチミツで、逆に果糖が多い「アカシア」は結晶しにくいと言われています。

原因 ③ 振動

ハチミツの中には、花粉や容器への充填の際に混じった気泡などがあります。振動が加わると花粉や気泡の周りに結晶ができやすくなります。
そのため容器を振ったり、スプーンでかき混ぜると結晶しやすくなります。


ハチミツの溶かし方

結晶したハチミツを、元の液状に戻すにはゆっくりと湯煎する方法がおすすめです。
時間はかかりますが、なめらかな状態に戻すことができます。
蓋を外したビンを50度くらいのぬるま湯に入れるとじんわりと結晶が溶けていきます。
時々スプーンでかき混ぜると均一に溶けやすくなります。その際に水分が入ると菌が増える原因になるため、注意が必要です。
溶かし残しがあるとそこから再び結晶が進んでしまうため、全体がしっかり溶けるまであたためることが大切です。
プラスチックなど変形しやすい容器の場合は、耐熱容器に移し替えてから、ビンの場合と同じように湯煎してください。
50度くらいの温度を保ちながら、時間をかけてゆっくりと溶かすことで元の状態に戻すことができます。


結晶したハチミツの魅力

結晶したハチミツを湯煎で元のなめらかな状態に戻すには、どうしても手間と時間がかかります。
「溶かすのは少し面倒…」という方には結晶したまま使う方法もおすすめです。
結晶したハチミツはそのままでも美味しく、ザクザク、シャリシャリとした、液状のハチミツとは異なる食感をお楽しみいただけます。
垂れにくく扱いやすいということもあり、あえて結晶させて使う方もいるほどです。
トーストに塗るとシュガートーストのような風味になり、ヨーグルトに入れると塊のハチミツならではの濃厚な甘さをしっかり味わうことができます。
料理やお菓子作りにもそのまま問題なくお使いただけます。


はちみつの公正マークとは

公正取引委員会から景品表示法第12条に基づいて認定された「はちみつに関する公正取引規約」に定められた規格を守り、且つ適正に表示している会員に認められた、消費者の皆様が安心して購入できる安心マークです。
マルミでは品質管理課検査室において「はちみつに関する公正取引規約」に定められた組成基準に適合した製品を責任をもって消費者皆様にお届けしています。

はちみつの公正マーク 
(表示実施団体:社団法人 全国はちみつ公正取引協議会)

ハチミツの組成基準 試験項目

試験項目規格値試験法
水分(於温度20℃) 20.0%以下屈折率法によるものとする。
果糖及びぶどう糖含有量(両者の合計) 60g/100g 以上HPLC(高速液体クロマトグラフ法)による。
しょ糖5g/100g 以下HPLC(高速液体クロマトグラフ法)による。
電気伝導度(灰分)0.8mS/cm 以下伝導率による。
H.M.F.5.9mg/100g 以下紫外部吸光度法による。
遊離酸度100gにつき 1N アルカリ 5ml/100g以下酸度の測定による。
でん粉デキストリン ※陰性反応日本薬局方の試験法によることとし必要に応じ、ヨード反応を併用する。

※異性化糖などを混ぜたハチミツは陽性反応を示します。
さらに以上の検査に加え、原料受入れから梱包まで各工程において、当社独自で検査を行い消費者の皆様が安心できる製品作りを心がけております。


イソマルトオリゴ糖について

イソマルオリゴ糖は味噌、醤油などわが国の伝統発酵食品中やハチミツなどに天然の食品成分として含まれています。また、乳酸菌飲料などの特定保健用食品、ブドウ糖・果糖・麦芽糖などと混同して加工食品などにも使用されています。そのため、砂糖に代わるものとして色々な用途にお気軽にご使用いただけます。

加工食品

パン、ジャム、冷菓、ハム、かまぼこ

飲料

コーヒー、紅茶、各種ドリンク剤、清涼飲料水、果汁飲料

乳製品

プリン、ヨーグルト飲料

料理

煮物、お菓子作り、鍋物

発酵食品

味噌、醤油、清酒

甘味料

ハチミツ、テーブルシュガー、シロップ

何からできているの?

当社は主にトウモロコシのデンプンです。

糖尿病だけど食べてもいいの?

製品100g当たりの糖質は約75gです。
体質には個人差がありますので、摂取量については医師にご相談のうえ召し上がってください。

乳児に食べさせてもいいの?

乳児に与える場合は、ごく少量からお試しいただき様子を見ながら少しずつ量を増やしてください。
ご不安がある場合は、事前に医師にご相談ください。

オリゴ糖シロップって何?砂糖は入っているの?

甘い液状の物をシロップと呼びますが、砂糖は使用しておらず、デンプンのみを原料として作られています。

お問い合わせ

ご依頼及び業務内容へのご質問などお気軽にお問い合わせください

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